新しい「家」のためには
ハード・ソフトの両方が必要です。
九州の家プロジェクト」が考える、新しい家の条件
これからの家には、国土交通省が定めた耐久・耐震性、バリアフリー性、省エネ性などに優れた「長期優良住宅」に対応することが求められます。また、家族構成や所有者の変更に柔軟に対応できる可変性のある構造や、世代を越えて長く愛されるためのデザイン性なども必要です。
ハード面(住宅の構造)
- 長期優良住宅
- スケルトン& インフィル
- 可変性のある構造
- 世代を越えるデザイン性
ソフト面(住宅の状態・情報)
- ストック型社会に対応した維持管理システム
- これからの家づくりに必須となる住宅履歴情報の整備
- 家を資産としてそれを守る考え方と提案
次の世代に残せる、
ストック型住宅の実現
住まいの維持管理サービス
+
いえかるて
=どんどん
家を資産として、次の世代に残すためのお手伝い。
ソフト(サービス)の面では、家を建てて終わりにせず、「住生活基本法」で定められたストック型社会に対応するための維持管理システムや住宅履歴情報を管理することが求められています。これらについては私たち九州の家プロジェクトがプロの実績と責任を持ってご提案させて頂き、継続的にお手伝いいたします。